pusher、Teknik、Moonなどの名だたるクライミングメーカーとともにボルダリングムーブメントを日本に巻き起こした立役者でもある「クラックス」より、木織さんをお招きしてムーンボードやTeknik、Pusherのホールドからボルダリング文化、スタイルなどについてお話ししました。
MOON BOARD MASTERSの時の写真より
本日6月25日から二日間、販売店向けにクライミング用品の展示会が浅草で開催されています。そこで展示される商品についての話もありますので、撮って出し状態ですが、前半部分をオンエアーします。
展示会の話から始まって、ボルダリングのムーブメントが起こった2、30年前のアメリカ西海岸の話から、ボルダリング文化やスタイルについて話したり、そんな内容になっています。
ちなみに、この展示会は、販売店様向けのイベントで、一般の方は出入りできませんので、その点は、ご注意ください。
後半には工場長とのいつものトークも入れますので、工場長ファンの方は後半までお待ちください。
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「45-1: スタイルを伝えるのは難しいことじゃない (Tak)」への2件のフィードバック
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