14-1: シンガポールの話とか (Rollfilm)

久しぶりのゲスト対談です。今回はROLLFILMのタケシさんを再びお呼びして、アジアのクライミング事情を中心に、色々なジム、シンガポールのコンペと映像制作のツアー、ゴリラ、台湾が最近流行ってるらしい、BJC2018、最近気になっているセッターなどの話をしました。

毎度のことではありますが、表現がR指定だったり、隔たった意見もありますが、そういったものも楽しんで聞いて頂けることを祈りつつ。でも、放送禁止的なピー音を使うほどではありませんので、安心して聞いて下さい。まあでも、一応、、家族で聞くシチュエーションはお勧めしません。

それにしても、アジア界隈であれば、ウェアの取り扱いを始めてくれるから、という理由だけで飛行機に7時間揺られて電車とタクシーを乗り継いでゴリラまで挨拶に行くタケシ氏の行動力には脱帽です。
行動を起こすことで色々なものを見て、体験して、そして沢山の友人とアイデアを繋いでいく。見返りとかではなく、純粋な興味と好奇心が成せるものだなと、つくづく考えさせられました。

当然のごとく、1時間くらいでは話は終わらず、いつも通りバッサリと切り落とした前髪のような前半になりました。シンガポールの話はまだまだ終わりません。後半もどうぞお楽しみに。

回を追うごとにカットしなくなっていく傾向にありましたが、今回はROLLFILMの会だというのにノーカットです。ドキドキしながら公開しますが、あまり敏感にならず、ゆるりと聞き流していただければ幸いです。