粉末ラジオ「Ep.3-2:セットと英語とサンドイッチ」

お待たせしました。粉末ラジオ第3弾の後半です。

後半戦は海外でも活躍するお二人が、英語でのコミュニケーションやセットで困ったことや、海外セッターとの文化の違い、それから二人の今後の夢や抱負について話して頂きました。

「こうであるべき姿を自分たちが作り過ぎている・・・」
海外での経験からこんな言葉が出たり、何度も聞いていると確かに自分の意識に響いてくる、ような、こないような。

それにしても思い出すのはサンドイッチの話。
おかげさまで、この収録後、ハカセとマンサクと事務の人は3人揃ってサンドイッチ屋さんに急いだことは言うまでもありません。もはや粉末のソウルフードになりつつあります。

相変わらず粉についての話はありませんが、聞き流す感じで楽しんでいただければ幸いです。